四柱推命の華であり究極の目的は、まさに用神(ようじん)を見つけることです。用神とは、傾いて偏った私の命式のバランスを取ってくれる「最も切実で必要な五行(守護神)」を言います。
用神(喜神)と忌神(仇神)とは?
- 用神(喜神): 私に有利に作用するエネルギー。大運や年運で用神の運が来ると、滞っていた事が通じ、大きな発展を遂げます。
- 忌神(仇神): 私を苦しめ、命式の病となるエネルギー。忌神の運が来ると、健康を害したり金銭的な損失を被りやすくなります。
用神を見つける3つの代表的な方法
- 抑扶(よくふ)用神: 命式が強すぎる場合は減らし(抑)、弱すぎる場合は助ける(扶)、最も基本的で広く使われる方法です。
- 調候(ちょうこう)用神: 温度を合わせる方法。真夏に生まれ火の海である命式には冷たい水が用神となり、真冬にカチカチに凍った命式には温かい火が用神となります。
- 通関(つうかん)用神: 命式内で二つの勢力が拮抗して争っている時、両者の間を柔らかく和解させ疎通させてくれる五行を用神とします。
人間の占い師も迷う用神、AIが見つけ出します
用神の導出は四柱推命において最も難易度の高い領域です。命理Labのディープラーニングアルゴリズムが、あなたの命式の五行の勢力と調候を完全に計算し、本当の用神を指摘します。